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2014年11月20日19:18
しあわせですか？
カテゴリー │ワークショップ
あなたは、幸せですか？
幸福とはなんでしょうか？
ある人は結婚して幸せな家庭を築くこと。。。
またある人は自由でいられること。。。
有り余るをお金を手にすること。。。
いろいろな定義がありますよね
心が満ち足りていること。。。
と解説されていたりします
その感じ方はそれぞれあると思いますが
ある種類のホルモンによって幸福を感じるという
ことが研究でわかっています
βエンドルフィン ドーパミン
オキシトシン セロトニン
これらは幸せに関わるホルモンです
聞いたことのあるものが多いですね
ちなみに笑ったりするとβエンドルフィンなども
たくさん出るそうです。。。
笑うと免疫力をアップする神経ペプチドも分泌されます
上記４つのなかでも特にオキシトシン
最近よく耳にするのではないでしょうか？
女性、それも特にお母さんには沢山分泌します
子供を抱いた時とくに多く分泌することがわかってます
人と人とのふれあいでも分泌するのですね
誰か相手がいないのと分泌されないの？
いえいえ、相手のいない方でも
ひとりのときでも。。。
ひとりオキシトシンと呼んでいますが
自分自身を抱きしめてあげるといっぱいでるんですね
ワークや瞑想会やセッションなんかで最近は
この、ひとりオキシトシンのやり方を伝授してます
いろんなひとに、いろんな方法を試してみてもらい
だいたい一番多くかんじるところがわかってきています
そしてもうひとつ！
効果のある方法として感謝すること、というものがあり
昔から感謝を口にすれば幸せになるなんてありましたね
でもいまの時代、格段に違うのは心の底から感謝して
いるのかどうか？
口にすれば脳は感謝していると受け取り幸せを感じ始め
ポジティブになっていきます
でも持続するには本当に感謝するということです
言ってりゃ～いいんだって時代は終わったんですね
感謝することで幸福を得ることが増大するんです
先日NHKで、臨死体験の本を書いている立花隆さんが
臨死体験、その後。。。的な番組に出ていたそうです
１９９９年か２０００年の頃、本を買って読みました
私自身探究しているころですね
世界中の臨死体験者の取材から死後の世界はある
という結論とみんな共通したビジョンを見るという内容
だったと記憶しています
そのころは、単純に死後の世界やっぱりあるじゃん
って認識だったのですが、自分の悟り体験以降はどうも
その部分がなんか違うと感じていて脳内の記憶が
そのまま継続していて、いったん死んでもその部分を
生前の映像として捉えているんだと瞑想会などで
何度かお話しもしていました
あくまで私個人の見解としてなんですが。。。
死後の世界をてるのではなく、また死んだ肉親などが
手招きしていたとか、お花畑のなかにいたとかは
それまでの脳の中に記録された映像を観ていて脳の
機能が何かしら心肺停止しても継続するんでは？
とお話ししていました。
本の出版から２０年ぐらいでしょうか？今の脳科学では
最初に本が出されたころから少し違った解釈になってます
大脳辺縁系のところである変化が起きるらしいです
人は死んでいくときに恐れないように夢のようなものを
見ながら死んでいくのではないか？ということらしいです
この話を聞いて、やっぱりそうだったんだ！
科学的にそうだろう？と思われていることも確証のない
ことについてはあくまで憶測なんですね
世の常識は常にひっくり返る可能性が大きいのです
幸せに関することも、各種のホルモンについても
ようやくスタートラインに来ているような気がします
超高齢者になって１００歳以上の方にアディポネクチン
という善玉ホルモンが多く分泌されるらしいです
感謝したり楽しく笑ったりしていると様々な良い
ホルモンが生成されてより幸せになるんだと
思います
このホルモンの量を決めるのも意識次第です
で、やっぱり意識の使い方に辿り着いていって
しまうのです
シンプルなんですがそれゆえに理解して実践して
どんどん変化が起こる人とそうでない人の差が
とても大きいと最近感じています
明後日２２日の生・性・ 同・動ミーティングは男性の
参加者を大・大・大募集中ですよ～！
夜の新月瞑想会ともどもお待ちしています！
１１月のさとう式リンパケアの講座予定はコチラ
１１月のさとう式リンパケア講座 in 大阪はコチラ
大人の女と男の真面目な。。。
生・性・ 同・動ミーティングはコチラ
１２月意識の使い方をマスターする講演会はコチラ
意識の使い方パーソナルトレーナー始めました
さとう式リンパケアセルフケア教室始まります
幸福とはなんでしょうか？
ある人は結婚して幸せな家庭を築くこと。。。
またある人は自由でいられること。。。
有り余るをお金を手にすること。。。
いろいろな定義がありますよね
心が満ち足りていること。。。
と解説されていたりします
その感じ方はそれぞれあると思いますが
ある種類のホルモンによって幸福を感じるという
ことが研究でわかっています
βエンドルフィン ドーパミン
オキシトシン セロトニン
これらは幸せに関わるホルモンです
聞いたことのあるものが多いですね
ちなみに笑ったりするとβエンドルフィンなども
たくさん出るそうです。。。
笑うと免疫力をアップする神経ペプチドも分泌されます
上記４つのなかでも特にオキシトシン
最近よく耳にするのではないでしょうか？
女性、それも特にお母さんには沢山分泌します
子供を抱いた時とくに多く分泌することがわかってます
人と人とのふれあいでも分泌するのですね
誰か相手がいないのと分泌されないの？
いえいえ、相手のいない方でも
ひとりのときでも。。。
ひとりオキシトシンと呼んでいますが
自分自身を抱きしめてあげるといっぱいでるんですね
ワークや瞑想会やセッションなんかで最近は
この、ひとりオキシトシンのやり方を伝授してます
いろんなひとに、いろんな方法を試してみてもらい
だいたい一番多くかんじるところがわかってきています
そしてもうひとつ！
効果のある方法として感謝すること、というものがあり
昔から感謝を口にすれば幸せになるなんてありましたね
でもいまの時代、格段に違うのは心の底から感謝して
いるのかどうか？
口にすれば脳は感謝していると受け取り幸せを感じ始め
ポジティブになっていきます
でも持続するには本当に感謝するということです
言ってりゃ～いいんだって時代は終わったんですね
感謝することで幸福を得ることが増大するんです
先日NHKで、臨死体験の本を書いている立花隆さんが
臨死体験、その後。。。的な番組に出ていたそうです
１９９９年か２０００年の頃、本を買って読みました
私自身探究しているころですね
世界中の臨死体験者の取材から死後の世界はある
という結論とみんな共通したビジョンを見るという内容
だったと記憶しています
そのころは、単純に死後の世界やっぱりあるじゃん
って認識だったのですが、自分の悟り体験以降はどうも
その部分がなんか違うと感じていて脳内の記憶が
そのまま継続していて、いったん死んでもその部分を
生前の映像として捉えているんだと瞑想会などで
何度かお話しもしていました
あくまで私個人の見解としてなんですが。。。
死後の世界をてるのではなく、また死んだ肉親などが
手招きしていたとか、お花畑のなかにいたとかは
それまでの脳の中に記録された映像を観ていて脳の
機能が何かしら心肺停止しても継続するんでは？
とお話ししていました。
本の出版から２０年ぐらいでしょうか？今の脳科学では
最初に本が出されたころから少し違った解釈になってます
大脳辺縁系のところである変化が起きるらしいです
人は死んでいくときに恐れないように夢のようなものを
見ながら死んでいくのではないか？ということらしいです
この話を聞いて、やっぱりそうだったんだ！
科学的にそうだろう？と思われていることも確証のない
ことについてはあくまで憶測なんですね
世の常識は常にひっくり返る可能性が大きいのです
幸せに関することも、各種のホルモンについても
ようやくスタートラインに来ているような気がします
超高齢者になって１００歳以上の方にアディポネクチン
という善玉ホルモンが多く分泌されるらしいです
感謝したり楽しく笑ったりしていると様々な良い
ホルモンが生成されてより幸せになるんだと
思います
このホルモンの量を決めるのも意識次第です
で、やっぱり意識の使い方に辿り着いていって
しまうのです
シンプルなんですがそれゆえに理解して実践して
どんどん変化が起こる人とそうでない人の差が
とても大きいと最近感じています
明後日２２日の生・性・ 同・動ミーティングは男性の
参加者を大・大・大募集中ですよ～！
夜の新月瞑想会ともどもお待ちしています！
１１月のさとう式リンパケアの講座予定はコチラ
１１月のさとう式リンパケア講座 in 大阪はコチラ
大人の女と男の真面目な。。。
生・性・ 同・動ミーティングはコチラ
１２月意識の使い方をマスターする講演会はコチラ
意識の使い方パーソナルトレーナー始めました
さとう式リンパケアセルフケア教室始まります
