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覚悟する。。。の覚悟とは?

カテゴリー │さとう式リンパケア意識の使い方

みなさん、こんにちは!
宇宙一ゆる~~いソウルナビゲーター
幸せの案内人・SAKI!
こと宮崎たかのりです!


ようやっと梅雨時期らしい
雨のスタートとなりました
うれしいですね~悲鳴をあげてた
水欲しい植物たちにとっては。。。



昨日のトランプ氏と金正恩氏の鑑定
様々な反響をいただいておりますが
もっと詳しくも鑑定できますが
あの内容でもこういうブログの記事として
長い方になるので


それ以上は書いておりません
ただメインの外せない部分はある程度
書いているのでおおよそはあんな感じです


細かいところを見て行けばさらに
精妙になりますがそこはいつも割愛させて
頂いています



さてあのふたりともに
ある程度の覚悟のうえ会談に臨んだと
思いますが


普段なにげなく使っているこの
覚悟
という言葉、実は仏教用語なのです

覚醒者の覚にさとりの悟という字
なにやらそれっぽい感じしますよね


真理に目覚める
真理を悟る
というような意味合で使われます


覚も悟もどちらも、さとるという意味合いがあります
それぞれにニュアンスが違うのですが
究極に迷いから覚めた状態になるわけですから
一生に一度のことでもありますね



そんなことから普段使う
覚悟って感じになっていたのでしょう



覚悟を決める

覚悟する。。。の覚悟とは?


コミットメント…決意する
という意味合いよりもさらに潔い感覚
これは日本人特有な感覚だと思います


予定を考える
目標を立てる
イメージをする


ビジネスでも生きる道でも
大切なことと教わりますね


そこにコミットメントするという
決意表明よりもさらに
強力な言葉のちからに

覚悟

があります


なんかこの覚悟という言葉に
知らず知らずのうちに頑張る気質が
盛り込まれそうですが


そうではありません
覚悟を決めるということは
力を抜いて非常にリラックスした
状態でもあるのです


わたしもそうでしたが
子供のころから一生懸命とか
頑張るとか、そういうことが正しい
とインプットされてきました


ところが力まない
リラックスした状態の方が
実はとてつもない力を発揮できるのです


手放すと入ってくるようになる


実に明快です
ところがくせ者で
少しズレてとらえると
あらぬ方向に進みます


思いは現実を創造します
方法論としての行為をするまえに
真意をくみとり、そこにある真理を
うけとめてみると

驚くほどに加速していきます


そこには迷いは消え去っているでしょう


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