50代からの婚活事情がヤバすぎる！

みなさん、おはようございます！
ようやく秋も深まった沖縄です
ヒンヤリ感のある朝です


50代以降のシニアの問題に
興味関心があるのですが
昨日のフジテレビの『ザ・ノンフィクション』
という番組をたまたま観て
一考させられました


現在独り身だというシニアの方
あなたはパートナーが欲しいですか？

大手結婚相談所の今年の調査では
50～70代の独身者で
「結婚相手や恋人が欲しい」と思う人は
2割を超えているという。


えっ？
たったの2割？
そんなものなのかな？
というのが正直なところで

実際の潜在的な思いのある
というひとは倍以上はいるのでは
ないでしょうか？

わたしの周りでも
多くがこの先独りがいい
なんて言う人よりも
やっぱり誰か欲しい


という人が圧倒的に多く
ただ現実的に一緒に暮らすとか
無理かも～
なんてことがあるだけで

気持ち的には
独りではいたくない
というところに落ちつく
と思うのです

年齢を重ねていくと
親が亡くなり
濃いつながりの身内が
減ることで格段にさみしさも
募るらしい


わたしの同級生もこの間
10数年ぶりぐらいに話し
近況を聞くとずっと独りじゃないと
難しいと言っていたのに
いつの間にか身近にいた女性と
一緒に住んでるとのこと

ではシニアのシングル層が
パートナーを見つけるのに
何すればいいの？
って話だけど

テレビ番組では見た目が重要
ってなっていたけど
もっと根本的なところで
何か違っているのかなと思います

５０数年生きてきて
みんな自分てものが出来上がってて
中々新しい時分になれるか？

っていうと難しいのだけれど
基本的に自分自身を見つめ直して
自分を知ることが大切だと思います


なんだかな～
安易に結婚相談所の
門をたたく前に少し
自分自身のことを
アップデートしたほうが
いいのではないかな

出会い系アプリに走るか
婚活業者へ走るか
の前に自己投資して
自分を知った方が
圧倒的に近道だと思うのです

みなさんはどう思いますか？
シングルの人はどのように
感じますか？